・撮影地(都道府県): 東京
・使用した望遠鏡: Celestron, C9.25, F10
・使用したカメラ: PlayerOne Neptune-CII
・その他の機材: Powermate x2.5 合成f5000mm
・撮影&画像処理に関する情報:
露出時間2.5ms*79464枚(6分)*90%
2023-02-23 19:38(JST)
Gain=0
PPIPでgamma5.0補正
Registaxにて90%スタック
StellaImage9でレンジ調整、カーブ補正「平方根」、シャープ
・自由記入欄
シリウスA,Bの光度差はおよそ1万倍。16bitでスタックすると主星を飽和させずにシリウスBをとらえることができます。
見えてくるのは望遠鏡の回折パターン。
シリウスBを見ることはシーイングと望遠鏡の性能測定ですね。