・撮影地(都道府県): 京都
・使用した望遠鏡: タカハシ Mewlon180C (口径 180mm, F値 12.0)
・使用したカメラ: PlayerOne Neptune-C Ⅱ
・その他の機材: PowerMate 2.5x, UV/IR カットフィルタ
・撮影&画像処理に関する情報:
露出時間 33.33ms
フレーム数 667
Gain 値 461
AutoStakkert!4 で Align, Stack (100%)
Adobe Photoshop 2024 でアノテーションと切り出し.
輝度コントラスト、ガンマ等の調整は行っていません。
・自由記入欄
画像は正立像で、上が天の北極方向です。Mewlon180C は スパイダーが3本なので 60度毎の光条が出ています。
光条に重なっていますが、シリウス A のおよその中心から 95pixel 程度(11秒角弱)の位置に写っている輝点(黄線アノテーション)がシリウス B だと思われます。
眼視(PM2.5x+Nikon NAV-10SW)でも同じ位置に見えていました。